OMAMORI MAIGOTAGは迷子放送に変わる新たな迷子サポートサービスです。
場所によって放送自体が聞き取りづらくなかなか保護者が見つからない問題を解決します。
商業施設等を訪れるお子様の迷子対策システムです。
保護者の連絡先が登録されたQRコード付きリストバンドをお子様につけておくことで、
迷子になってもスタッフがQRコードから保護者の連絡先を知ることができます。
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子供が迷子になったことを気づいたとき、保護者はそのばを離れることなく施設スタッフに連絡を取ることができます。お子様が戻ってきた際に保護者がいないリスクを回避しながら、迷子の捜索依頼を出すことが可能です。
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事前に保護者の連絡先を登録しておくことで、もしも迷子になってしまった場合でも、発見後すぐに保護者に連絡をすることが可能となります。なかなか保護者が見つからないリスクを軽減できます。
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迷子になったお子様の特徴をスタッフ間で共有することで迷子捜索がスムーズに行えます。当日の子供の写真を登録してもらうことで、関係するスタッフ全員がその写真をもとに子供を捜索できます。
OMAMORI MAIGOTAGは迷子放送に変わる新たな迷子サポートサービスです。
場所によって放送自体が聞き取りづらくなかなか保護者が見つからない問題を解決します。
迷子になった子供の年齢・性別・発生日時などの情報を電子で蓄積することで、迷子の発生率や迷子になりやすいエリアの特定が可能です。施設ごとの改善活動に寄与します。
子供が迷子になった際、対象の子供の情報を全スタッフに共有することが可能です。対象の子供の写真を確認しながら、エリアごとに迷子捜索ができます。
ニーズに合わせたサービスプランを選択可能です。
レジャー施設/商業施設などいつでも子供を含むお客様がご来場いただける場合は継続的なプランがおすすめです。
お祭りなどのイベントにむかた短期プランもご利用可能です。
安心をお届けするためのサービスだからこそ、1年を通していつでもサポートいたします。
ご利用にあたり不明点があればいつでもお問い合わせください。
子供の情報と保護者の連絡先を登録したリストバンドを子供につけておくだけです。
もしも子供が迷子になってしまった際は、そのリストバンドを読み取ることで保護者の連絡先を知ることができます。
配布されたリストバンドのQRコードをスマートフォンで読み取る | 専用のWEBアプリからお子様の名前、保護者の連絡先などの情報を登録する | 登録したリストバンドを子供の見えるところに巻きつけておく | 万が一、子供が迷子になってしまった場合、スタッフが子供を発見する |
施設スタッフが子供のQRコードを読み取り、保護者の連絡先を確認する | 取得した情報から保護者に連絡をとり、子供がいる場所を知らせる | 無事に子供と保護者が出会える。 |